初めてのデパコス・コスメカウンター講座

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まずはコスメの違い・選び方を知ろう

憧れのデパコス

外資系ブランドと国産ブランドの違い

コスメにも海外から来たものと日本で作られたものがあります。海外から来たものは外資系と言われ、日本で作られたものは国産とか国内ブランドとかドメスティックブランド(ドメブラ)などと呼ばれます。
なんとなく国産のほうが安全で、海外のほうがお洒落なイメージがあると思いますが、真実はどうなのでしょうか。

外資系のブランドにはシャネル、ディオール、ランコム、ヘレナルビンスタイン、MAC、アナスイ、イヴ・サンローラン、ジバンシイ、ロレアル、レブロンなどがあります。
国産ブランドはルナソル、アディクション、イプサ、エスト、SK-U、SUQQU、マキアージュ、コフレドール、KATE、セザンヌなどです。

それぞれの特徴としては、外資系はカラーものの発色がきれいですが同時に香りも強く、国産は肌馴染みが良く使いやすいものが多いといったところでしょうか。

昔は外資系のコスメは成分が強くて肌が荒れる、なんて声をよく耳にしましたが、現在は外資系ブランドでも日本で販売されている物は日本の薬事法に基づいて調整されています。そのため、外資だから怖いとか、国産だから安全だとかいう判断はあまりしないようになってきました。
ただやはり、国産ブランドの商品のほうが日本人の肌に合うように作られているし、万が一何かトラブルがあってもすぐにメーカーに問い合わせができると言う点では安心かもしれません。

外資系のブランドは商品を日本に運ぶ際の運送費やレートの関係で、日本で買うとどうしても少し高めになります。
本国で買えば日本よりかなり安く手に入れることができるブランドも多いのですが、それはあくまでも海外用の商品です。
日本は世界的に見ても最も厳しい薬事基準を敷いており、海外の商品には日本で使用が禁じられている成分が入っている場合があります。海外でコスメを買う時はその点をチェックして、自己責任で使うようにしましょう。

外資系と国産のコスメの違いとしてよく言われるのが発色です。外資系は見たままの色がパキッと綺麗に発色するものが多いです。一方、国産のものはOLさんがオフィスメイクやデートで使いやすいような、日本人の黄味がかった肌にふんわりなじむものが多い印象です。

外資系だから、国産だから、で決めつけずに、両方をバランス良く取り入れることが自分に似合うメイクを見つける近道だと思います。